海のうた/長谷川健一 歌詞

長谷川健一の「海のうた」歌詞ページ。
「海のうた」は、作詞:長谷川健一、作曲:長谷川健一です。

「海のうた」歌詞

歌:長谷川健一

作詞:長谷川健一 作曲:長谷川健一

生まれたら死ぬまでは生きるだけ 只それだけ
いつまでも付いて来てた太陽に追い付けない

目覚めたら眠るまで伝えたいことがある
眼差しを背に受けて応えたいことがある

海をみてた
邪な私を抱えて
不実な色の空さがした
男ならば女なら
なくなればいいさ
違う何かにはなれない

あなたが果実で熟れることもおそれぬならば
地面にこぼれてもその種を降らすだけ
涙がこぼれた 匂い放ってた僕の想いよ
連れ出されるように波が洗い流した

唇から往来 言葉からは遠く 放たれる想いよ
どうか変わらないで

すべてと思った
それらはまるで雫でしかない
すぐに伝えるから
その手は空にしてて
涙がこぼれた 匂い放ってた僕の想いよ
連れ出されるように波が洗い流した

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