愛のくらし/林部智史 歌詞

林部智史の「愛のくらし」歌詞ページ。
「愛のくらし」は、作詞:加藤登紀子・Alfred Hause・Tommy Children、作曲:加藤登紀子・Alfred Hause・Tommy Childrenです。

「愛のくらし」歌詞

歌:林部智史

作詞:加藤登紀子・Alfred Hause・Tommy Children 作曲:加藤登紀子・Alfred Hause・Tommy Children

この両手に 花をかかえて
あの日 あなたの部屋をたずねた
窓をあけた ひざしの中で
あなたは 笑って迎えた

手をつなぎ ほほよせて
くり返す 愛のくらし
花は枯れて 冬が来ても
すてきな日々は つづいていた

愛をかたる 言葉よりも
吹きすぎる 風の中で
求めあう ぬくもりが
愛のかわらぬ しるし

人はいくども 愛に出会い
終わりのない 愛を信じた
ある日 気がつく 愛の終わりに
人はいくども泣いた

手をつなぎ ほほよせて
くり返す 愛のくらし
花は咲いて 春が来ても
すてきな日々は 戻って来ない

愛をかたる 言葉よりも
風にこごえた この両手に
あなたの身体の ぬくもりが
今も 消えずに残る

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