ラストシーン/specoco 歌詞

specocoの「ラストシーン」歌詞ページ。
「ラストシーン」は、作詞:TOMO、作曲:TOMOです。

「ラストシーン」歌詞

歌:specoco

作詞:TOMO 作曲:TOMO

思い通りにいかないことばかりでも 焦らなくていいよ
初めから全部うまくはいかないよ

辿り着くのには時間がかかること わかってるでしょ
涙の理由なら言わなくていいよ

何度だって泣きたい夜は来る
それでも歩きたいと願うだろう
諦めなけりゃきっと大丈夫
描いた夢が君を待っている

今日も涙を拭いて歩いてこう
転んだって何度も立ち上がろう
いつも君の瞼の裏側には 君だけの空が見えるだろう
きっと全てのことに意味がある
辛いことほど輝く日が来る
いつの日かそのひとつひとつが 君の空を照らす星になる

他の誰かの言う正論なんてさ 気にしなくていいよ
君が描いたものは 君だけのものだよ

どんなに遠く遠く思えても 夢までの距離は長いほうがいい
歩いた分だけのドラマがある きっと楽しいことも待ってるよ

誰も知らない未知を歩いてく
君が歩いた場所が道になる
結末なんて知らないほうが より泣けるラストシーンになる
いつか君がついたため息さえ
強く背中押す追い風になる
きっとその夢が叶う時に 君に涙流す人がいる

今日も涙を拭いて歩いてこう
転んだって何度も立ち上がろう
いつも君の瞼の裏側には 君だけの空が見えるだろう
きっと全てのことに意味がある
辛いことほど輝く日が来る
いつの日かそのひとつひとつが 君の空を照らす星になる

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