優しさを覚えた日/specoco 歌詞

specocoの「優しさを覚えた日」歌詞ページ。
「優しさを覚えた日」は、作詞:TOMO、作曲:TOMOです。

「優しさを覚えた日」歌詞

歌:specoco

作詞:TOMO 作曲:TOMO

躓かないように 歩いていたんだ
自分の弱さを わかっていたから
だけどそのままじゃ 気づけなかったなぁ
君のその温もりに

どこか似ていたのかな ずいぶんと気が合ったなぁ
当たり前のように 自然と溶け合ったね
君がもし転んでも 手を差し伸べるよ
優しさを覚えた日

一人きりの寂しさが 離れられない弱さが 僕らをつなぐ絆でも
ただ一緒にいられたら 無邪気に笑い合えたら
どんな理由でも良かったのかな

若かった僕らは まだ知らなかった
突然のさよならが 訪れること

元気でいるのかな 時々思い出す
悪いのは誰でもない 今なら思えるよ
勘違いしたんだ 強くなれたんだと
何も変わってないのに

一人きりの寂しさを 離れられない弱さを 認め合えたら良かったのかな
本当の優しさなんて 今でもわからないけど 君と出会えて嬉しかったよ

わかったこともあるんだ 今更だけれど
僕ら二人少しも 似てはいないこと

一人きりの寂しさが 離れられない弱さが 僕らをつなぐ絆でも
ただ一緒にいられたら 無邪気に笑い合えたら
どんな理由でも良かったのかな

今ならば言えるよ 君に会いたいんだ
君のいない風景が 寂しいんだ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

specocoの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net