はじまりの空/古澤剛 歌詞

古澤剛の「はじまりの空」歌詞ページ。
「はじまりの空」は、作詞:古澤剛・樋口了一、作曲:古澤剛です。

「はじまりの空」歌詞

歌:古澤剛

作詞:古澤剛・樋口了一 作曲:古澤剛

忘れられない空がある
何も無かった僕らが 夢を見つけた空
あれから君はどこに居て 今
描いたあの夢に どんな花を咲かせてる

季節がひとつ過ぎて
辿った足跡を振り返れば
別れの涙さえも
決して失くせない君との絆さ

忘れられない空がある
くじけそうな時も 励まし合った夜
それぞれに辿り着いた場所で 今
同じ空にきっと 夢の続き育ててる

はじめて踏み出した日に
灯した情熱を忘れない
最後に誓った君の
瞳に映っていた未来を生きてる

忘れられない君が居る
何も無かったけれど 何も無かったけれど
君と走ったあの日々が そう
宝物だった

大切なことはいつだって そう
振り返った時に 輝き始める
いつかまた君に出逢う日まで 今
同じ空に抱かれ 僕らはまた歩き出す

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net