歩み/古澤剛 歌詞

古澤剛の「歩み」歌詞ページ。
「歩み」は、作詞:古澤剛、作曲:古澤剛です。

「歩み」歌詞

歌:古澤剛

作詞:古澤剛 作曲:古澤剛

春の香りに町は踊り
道の向こう ぼんやりと霞み
忘れてはいけないことも
知らないうちに霞むよ

風が運ぶ便りを開き
ずいぶん会ってない君想い
なんとなくやりきれない今を
遠い空へ飛ばすよ

君に出逢った季節の真ん中で
あの日と今を重ねがさね
どこに居たってひとりじゃないことを
ここに居ない君に また教えられたよ

生命を燃やす 花のように
散っても美しい 花のように
僕はもっと強くならなきゃ
もっと強くならなきゃね

君に出逢った季節の真ん中で
何も果たしてないことに気付いて
君との約束をにぎりしめて
花びら舞う道を 歩きはじめるよ

君に出逢った季節の真ん中で
大切なことに気付いたよ
また新しい季節で逢おうね
新しい笑顔で

君に出逢った季節の真ん中で
あの日と今を重ねがさね
どこに居たってひとりじゃないことを
君にも伝えたくて 僕は歩きはじめるよ

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