my cut/Maison book girl 歌詞

Maison book girlの「my cut」歌詞ページ。
「my cut」は、作詞:サクライケンタ、作曲:サクライケンタです。

「my cut」歌詞

歌:Maison book girl

作詞:サクライケンタ 作曲:サクライケンタ

去って行った一人の少女。偶像、思想。
聞こえた叫び声は消えてく。

指先、すり抜けてく、冷たく。
だって、こんな日々は二度ときっと来ないから。

鍵が開く音、時計台の鐘が響いていた。

君の名前は消えてゆくの。
夢の中の街の様。
枯れた青い花を眺めて、無くした時を二つに切った。

体に残った傷を舐めても、
変わらない、傷も消えない ずっと消えないで。

ホテルのロビーと、時計台の鳥は泣いていたよ。

何故か15年前の事思い出してしまうのは、
何も変わってないからなの。
僕の名前も二つに切って。

君の名前は消えてゆくの。
夢の中の街の様。
枯れた青い花を眺めて、無くした時を二つに切った。

何故か15年前の事思い出してしまうのは、
何も変わってないからなの。
僕の名前も二つに切って。

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