美談/須田景凪 歌詞

須田景凪の「美談」歌詞ページ。
「美談」は、作詞:Keina Suda、作曲:Keina Sudaです。

「美談」歌詞

歌:須田景凪

作詞:Keina Suda 作曲:Keina Suda

いつからだろうか
言葉を選ぶようになったのは
お互い変わったね
そう思うでしょう

もう覚えてないんだ
心の棘が寂しいってこと
似たもの同士の
ふたりだったね

全部
あなたのせいにさせてよね
だって痛みすら愛おしいじゃない
こんなのはきっと私じゃない
独りよがりを許して

シルバーグレージュのリングが
寂しそうに輝く
さらば 醜い恋心よ
忘れるまで忘れはしないから

いつからだろうか
言葉が詰まるようになったのは
お互い変わったね
そう思うでしょう

もうずる賢いんだ
心は時を飲み込んでいく
幸せの価値など
曖昧でしょう

嫌でも変わっていく
生きているから

優しくなりたい
あなたのように
宵に沈まぬ光のように

言葉じゃ足りない
心があるんだ
鼓動が五月蝿い静寂の中

さよならは言いたくないんだ

全部
あなたのせいにさせてよね
だって痛みすら愛おしいじゃない
こんなのはきっと私じゃない
独りよがりを許して

シルバーグレージュのリングが
寂しそうに輝く
さらば 醜い恋心よ
忘れるまで忘れはしないから

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