夏の終わりのシルエット/SOLEIL 歌詞

SOLEILの「夏の終わりのシルエット」歌詞ページ。
「夏の終わりのシルエット」は、作詞:イリア、作曲:高浪慶太郎です。

「夏の終わりのシルエット」歌詞

歌:SOLEIL

作詞:イリア 作曲:高浪慶太郎

波の音さえも消すような
胸の高鳴りをかくして
初めて二人 砂浜寝ころんだの
可愛い水着なのに
色白はずかしくて
ビーチタオル 包まってる

水平線にはウィンドサーフィン
振り向く空には入道雲
夏の終わりが 近づいちゃったけれど
このまま続いていたい
キミの日焼け褪めても
この初恋 冷めないから

ビターとホワイトチョコが
溶け合うと
夢見心地に甘~い
ミルク色のマーブルになる(な~んて)

傾く日差し パラソル片付けたら
砂に映った影が
手をつないで見えるね
そんな風に なるといいな
帰りみちで なるといいな
きっとね そっとね
ときどき ギュッとね

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