閃光のような人/シバノソウ 歌詞

シバノソウの「閃光のような人」歌詞ページ。
「閃光のような人」は、作詞:柴野惣、作曲:柴野惣です。

「閃光のような人」歌詞

歌:シバノソウ

作詞:柴野惣 作曲:柴野惣

一瞬だけ見えて消えた
それは私の光 そして君の道でもあって
あの日した約束は胸の奥大事にしまってあるよ

秘密だって増えていく 曖昧ではいられなかったけれど
そうやって繰り返して日々はゆく
大人になる

こんなに身長が違うなら見えてる世界も違うだろう
それでも近くに居たいから涙も力にした
いつかは離れてしまっても いつかは忘れてしまっても
私が私であるために閃光のような人になりたいんだ
なりたい

歩きたい季節が来て目の奥の色変わったと気付く
君がくれた優しさを抱えていく
大人になる

こんなに年齢が違えば見えてる世界も違うだろう
それでも分かり合いたいから涙も見せられなかった
いつかは離れてしまうけど いつかは忘れてしまうけど
君が君らしくあるための閃光のような日々を過ごしたい

一群の言葉使って手紙を書いた
終わることだけ避けて戻れないように走った
丁寧にできないけど大切だったよ
届きますように

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

シバノソウの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net