ひとり/シバノソウ 歌詞

シバノソウの「ひとり」歌詞ページ。
「ひとり」は、作詞:柴野惣、作曲:柴野惣です。

「ひとり」歌詞

歌:シバノソウ

作詞:柴野惣 作曲:柴野惣

バス目の前で逃してちゃんとしなきゃなって思った
わたしの歯ブラシを捨てる時どんな気持ちだったんだろう

恋人になっても家族になっても埋まらないならどうしたらいいの?

掬い上げられた気持ちは思い出になって
使用期限の切れたフィルムみたいに靄がかかった

写真を撮っても大事なことは映らないなら
どうすればいいの?
追いつきたくて追いつけなくて行き場がないの
心が憎い

バス目の前で逃してちゃんとしたいなって思った

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