感染に寄せて/午前3時と退屈 歌詞

午前3時と退屈の「感染に寄せて」歌詞ページ。
「感染に寄せて」は、作詞:あにそにん、作曲:あにそにんです。

「感染に寄せて」歌詞

歌:午前3時と退屈

作詞:あにそにん 作曲:あにそにん

増してる
臓器が 震える
も、ひとつ欲しいな
どうにか食べたい

増してる
臓器が 震える
解れる
脳内が 渇いていく

執着、シニカル、前倣え

感染する度此の喉は
吐き出すことを得意とする
どうにもこうにも空っぽだ
催すものなど何もない
残されることへの恐怖と
再び還す痩せた背中
嫌がる薬を胃に埋めて
成分を履き違えて居る

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