海を見ている/午前3時と退屈 歌詞

午前3時と退屈の「海を見ている」歌詞ページ。
「海を見ている」は、作詞:あにそにん、作曲:あにそにんです。

「海を見ている」歌詞

歌:午前3時と退屈

作詞:あにそにん 作曲:あにそにん

如何でも可いから
肯づいてね
路傍に居て
違う文学
狂ったように
何も為ないで
喋らないで
睡って居て

複雑さ故
憎しんだり
断念めたり
いのってみたり
静かな青
小さな城
赦せないのは
退屈さだけ

含んだ水分がほどけ乍ら私を抱くように
貴方は私の中に海を見ている

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