天使になるかもしれない/PK shampoo 歌詞

PK shampooの「天使になるかもしれない」歌詞ページ。
「天使になるかもしれない」は、作詞:ヤマトパンクス、作曲:ヤマトパンクスです。

「天使になるかもしれない」歌詞

歌:PK shampoo

作詞:ヤマトパンクス 作曲:ヤマトパンクス

どこから話せばいい?
三時くらいから記憶がもう曖昧なんだけど
女の子なんか泣いちゃってさ
水谷がゲロ吐いてその辺からはもうめちゃくちゃ

喧嘩になって店を追い出され
三々五々に眺めた朝日
眩しすぎて目を逸らした
そこからいつどうやって帰ったのかはもうあやふや

進化論にならうなら
みんなで高い所から飛び降りれば
いつか子孫の背中に羽が生えるかも
そしたら僕らずっと昔におぼえた星の名前
確かめながら辿る旅とか出たいかも

天使になるかもしれない
天使になるかもしれない
天使になるかもしれない
天使になるかもしれない
天使になるかもしれない
天使になるかもしれない
天使になるかもしれない
天使になるかもしれない

どこから話せばいい?

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