旧世界紀行/PK shampoo 歌詞

PK shampooの「旧世界紀行」歌詞ページ。
「旧世界紀行」は、作詞:ヤマトパンクス、作曲:ヤマトパンクスです。

「旧世界紀行」歌詞

歌:PK shampoo

作詞:ヤマトパンクス 作曲:ヤマトパンクス

昨日また見たくもない映画を流して眠ったら
銃撃戦の血飛沫を夢に見たりして
いちいち毎晩一番星を写真に撮らないし
悲しい夜が来るたびに泣いてる暇はない

惑星の間を飛び交う船をもしも撃ち落としたら
宇宙の果てをこんなふうに彷徨うことになるだろう
いちいち毎晩一番星を写真に撮らないし
新しい夜が来るたびに旧世界を飛ぶよ

このまま音楽をこの世から消してしまえたら
あなたのことをちゃんと忘れてしまう気がする
でも世界がけたたましい音を立て君を歌うから
名前を呼ぶよ 映画でも見よう つまんねー

空にかかる月、君も同じかい
帰らなくてもいいのかい
かすかな傾き、うなずいたの、それとも

世界がけたたましい音をたて君を歌うから
壊れるほど軋むディストーションが指をさす
このまま音楽をこの世から消してしまえたら
名前を呼ぶよ 映画でも見よう どこか出かけよう
どこへ行っても旧世界紀行 つまんねー

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