永夜想街/生活の設計 歌詞

生活の設計の「永夜想街」歌詞ページ。
「永夜想街」は、作詞:大塚真太朗、作曲:大塚真太朗です。

「永夜想街」歌詞

歌:生活の設計

作詞:大塚真太朗 作曲:大塚真太朗

二人が今までのこと すべて忘れていくなんて
泡沫(うたかた) つまり終わりに向けて進んでた季節

ねえ、あなたの本当の気持ちを教えてよ いつかは

永い夜でも涙ひとしずく出ないようになるのかな
想い出すのはあの店 あの街 止まったままだよ

ふざけた遊びでいつも何か交わされていたんだね
朝方までギター鳴らし時の魔力に逆らっていた

曖昧だった予感はみんな砕け散った
靴下の中プレゼント待つような気持ちずっと
持っていたいけれど いつかは

永い夜でも涙ひとしずく出ないようになるのかな
想い出すのはあの店 あの街 止まったままで

言葉に出せば夢から覚めると知ってたはずなのに
逢いたくなるわ こんな永い夜 想いは街へと

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net