歌：マコトコンドウ
作詞：マコトコンドウ
作曲：マコトコンドウ
最低限 こんなメロディがあったらいいな
最低限 こんなエレピがあったらいいな
最低限 こんなリズムが
こんなベースの音が
できるなら君と一緒に歌いたいな
なるべくすぐに返事しときたい
スタンプ1つでも押しときたい
とか思いながら忘れちゃうけど
部屋の片付けもしたい
ああ
頭の中ぐるぐる転がって
床には昨日の服まるまって
あれれ
公共料金の支払い
いつだっけ？
昔の人が「嫌われる勇気」
って言ってたけど
嫌われたくない気持ちが
意外と原動力になったりして
まあ
その本は読んだことはないけど
ハイボールを作る時に
マドラーは使わない
炭酸が抜けちゃいソーダ
へへ
くだらないな
最低限 こんなメロディが続けばいいな
最低限 生きていければ大体いいな
最低限 オシャレ風になって
美味しいご飯を食べて
できるなら君とデザートを分け合いたいな
コンビニ新発売のオシャレなジュース
未来の味を期待して
いつものようにゴクゴクと
考えが甘い僕の気持ちを
君と分け合えたらな
ぬるくなっても
きっと美味しい
きっと美味しいよ
ごめん
さすがにこれは嘘か (笑)
最低限 こんなメロディがあったらいいな
最低限 ふざけて泣いて笑いたいな
君だけに迷惑かけて
迷惑かけられて
そうやって今日も明日も君といたいな
最低限
これが僕の最高なんだ
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