野原では海の話を/眞名子新 歌詞

眞名子新の「野原では海の話を」歌詞ページ。
「野原では海の話を」は、作詞:MOTOKI MANAKO、作曲:ARATA MANAKOです。

「野原では海の話を」歌詞

歌:眞名子新

作詞:MOTOKI MANAKO 作曲:ARATA MANAKO

もはや我慢することばかりさ
いい加減、限界が来たんだ
そう言って彼は仕事に戻った

楽をしたいって訳じゃないんだ
夢を見たいって訳じゃないんだ

見てごらん、路上には缶ビールが
折れ曲がり尖っているだろう

もはや我慢することばかりさ
いい加減、限界が来たんだ
そう言って彼はギターを持った

楽をしたいって訳じゃないんだ
女のことなら余裕がないんだ

照らし出す路傍には犯罪者が
立ちつくしその時を待ってる

見てごらん、路上には缶ビールが
折れ曲がりその時を待ってる

彼は家族の元を離れた
いい加減、限界が来たんだ
そうやって彼は耳を塞いだ

絶えることない愛情をくれ
遠い昔の話はよしてくれ
野原では海の話をしてくれ
野原では海の話をしてくれ

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