春にして君を離れ/生活の設計 歌詞

生活の設計の「春にして君を離れ」歌詞ページ。
「春にして君を離れ」は、作詞:大塚真太朗、作曲:大塚真太朗です。

「春にして君を離れ」歌詞

歌:生活の設計

作詞:大塚真太朗 作曲:大塚真太朗

相槌うつ声さえも 逃したくないほど
空が白んでくまで君の声 2つしかない耳で集めた

改札でしたバイバイが最後の背中だった
「これからを生きていくエネルギーがあなたと共にあってくれるように」

いつからか触れ合わなくなった手と手は行方が分からず
それぞれのあたたかさを いま探しにいった

この先どこかの街でそっと 思い出すときがきっと来るだろう
澄んだ心 震えさせて その時はただ泣きじゃくって
壊れたままのハート引きずって
ただキレイなだけの春を待つ

君の瞳(め)を見るつもりで本当は
そこに映る自分ばかり見てた
髪の毛を揺らす季節のためいき
心を育て忘れてくんだ

この先どこかの街でそっと 思い出すときがきっと来るだろう
澄んだ心 震えさせて その時はただ泣きじゃくって
壊れたままのハート引きずって
ただキレイなだけの春を待つ

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